楽して簡単ビザの申請は代行に
ビザの申請手続きってどうすればいいの???書類も何が必要かわからない・・・。ビザの申請代行っていくらするのかな?業者さんによって料金も違ってくるので、相場を知っていれば損はしないはず。上手に代行業者を選びましょう。
~商用、観光、留学の目的で一時的に米国に滞在するためのビザ申請~
非移民(商用、観光、留学の目的で一時的に米国に滞在するためのビザ)ビザは、ビザ免除プログラムに該当しない人が米国を短期間訪問する場合に必要です。非移民ビザ申請は、東京の米国大使館、大阪、那覇、札幌、福岡の領事館で受付けをしています。
~ビザ免除での渡米について~
日本国籍を含む特定の国籍の人が、短期の商用や観光で米国に90日以下の旅行をする場合、ビザは必要ありません。
~ビザが必要な場合~
渡米目的が留学や就労などの場合は、ビザ免除利用できませんのでビザが必要となります。
~ビザの申請方法~
面接が免除される一部の方を除き、ほとんどの人は米国領事との面接が必要です。面接は予約制なので気を付けてください。
配偶者および21歳未満の子どもが同行家族として申請者と共に米国に滞在するには、家族用のビザを申請しなければなりません。ビザ申請は家族全員が同時期に申請することが望ましいですが、申請者がビザを取得した後に申請する場合は、申請書類の他に申請者のパスポートの身分事項ページ及びビザページのコピーも提出してください。
~ビザの発給について~
提出されたビザ申請が自動的に許可されることはありませんので気を付けてください。また、ビザの発給を事前に保証することはできません。旅行の最終計画や払い戻し不可の航空券などは、許可されたビザが貼付されたパスポートが手元に届くまでは購入されないように注意してください。
~ビザの不許可について~
審査状況や不適格理由等について大使館や領事館に電話で直接聞くことはできません。
~ビザの経過時間について~
ほとんどの場合、ビザは面接後約7日間から14日間程で発給されます。すべての申請が7~14日間という保証はありませんので、ビザの入ったパスポートが手元に届くまでは、航空券等の手配はしない方がいいです。
~ビザの申請相場~
200米ドルにあたる日本円をアメリカ大使館宛に銀行振込をします。月ごとの日本円換算額は、インターネットで常時案内していますよ。振り込んだ申請手続き料は、払い戻しがされないので注意してください。